日 時
平成25年8月20日(火) 9:30~11:30
会 場
ふれ愛支援センター 2階 大会議室
部会長
池田 生活支援課長(マイトーラ)
担当事務局
南雲 主事(湯沢町健康福祉課福祉介護班)
参集者
南魚沼市立総合支援学校 庭野 進路指導主任
工房とんとん 星野 管理者
太陽大地の家 遁所 精神保健福祉士
あさひばら 貝瀬 施設長
まきはたの里 堀 副施設長兼サービス管理責任者
南魚沼市福祉保健部福祉課障がい福祉係 小林 係長
相談支援センターみなみうおぬま 堀口 副主任相談支援専門員
マイトーラ 池田 生活支援課長(部会長)
湯沢町健康福祉課福祉介護班 南雲 主事 (事務局)
工房とんとん 星野 管理者
太陽大地の家 遁所 精神保健福祉士
あさひばら 貝瀬 施設長
まきはたの里 堀 副施設長兼サービス管理責任者
南魚沼市福祉保健部福祉課障がい福祉係 小林 係長
相談支援センターみなみうおぬま 堀口 副主任相談支援専門員
マイトーラ 池田 生活支援課長(部会長)
湯沢町健康福祉課福祉介護班 南雲 主事 (事務局)
議題
- 平成25年度第1回GHCHニーズ調査結果報告について
- 各事業所の現状について
- GH・CHの紹介DVD作成について
- その他
話し合いの内容・出された意見等
1 平成25年度第1回GHCHニーズ調査結果報告について
該当者:36名
(6ヶ月以内に希望する方:2名) (1年以内に希望する方:2名) (3年以内に希望する方:3名) (本人5年以内、家族3年以内に希望する方:1名) (その他は長期的にみていずれは希望する方) |
昨年の希望者は25名 |
ニーズ調査の様式について
ニーズ調査を集計する際に個人名がないので重複していることがある。 |
各報告者と確認をしたが、次回からは個人名を記入して提出し、集計後は個人名を削除して報告を行う。 |
支援学校卒業後にニーズに入っていなことに気づくこともできる。 |
※次回の調査は10月末に実施予定。次回の部会で結果報告を行う。 |
2 各事業所の現状について
マイトーラ |
|||||||
|
GHひまわり |
|||
|
まきはたの里 |
|||||
|
太陽大地の家 |
|||||||
|
工房とんとん |
|||||
|
GHひだまり 余川ホーム |
|||
|
※桐鈴会が平成25年度の秋に7名定員のGH・CH(おひさま)を設立する。 重度3名、軽度4名。現在4名が確定している。 |
短期入所の利用者へGHの利用を勧めても拒否する方が多い。また、GHを利用できる力があるかというと無いに近い。 |
現在利用している方が出られないと新規利用者は利用できない悪循環になっている。 |
高齢になると介護保険を優先されるが、介護保険適用除外施設利用者で介護保険を払えていない方や高齢施設の待機が多い理由からうまく移行できない。 |
以前は南魚沼地域にGHが少なく要望して実際に立ち上げてみると利用者がいないということがあった。湯沢町でも設置を要望しているがニーズが少ない可能性がある。ニーズ調査対象を保健師等にも広げてみたい。 |
一般の方でGHをどういうものか知らないという声を聞いた。まずは周知が必要ではないか。 |
小児医療について南魚沼地域の医療機関の今後の体制が重要。以前、てんかんで倒れた利用者を近くの病院で受診しようとしたところ断られ、長岡市や新潟市の病院まで行った。 |
3 GH・CHの紹介DVD作成について
学校のPTAや施設の説明会でわかりやすく映像で観ていただく。 |
ひだまり、ひまわり、太陽大地で各施設利用者1人5分程度撮影し、トータル15分を目安に作成する。 |
予算についてが課題 |