日 時
平成26年2月13日（木） 9:30～11:30
会 場
ふれ愛支援センター 2階 大会議室
部会長
池田 生活支援課長（マイトーラ）
担当事務局
南雲 主事（湯沢町健康福祉課福祉介護班）
参集者
桐鈴会 黒岩 理事長
太陽大地の家 遁所 精神保健福祉士
総合支援学校 庭野 進路部副主事
まきはたの里 堀 副施設長兼サービス管理責任者
ＧＨひだまり 中野 サービス管理責任者
南魚沼市福祉保健部福祉課障がい福祉係 石塚
マイトーラ 池田 生活支援課長（部会長）
湯沢町健康福祉課福祉介護班 南雲 主事 （事務局）
相談支援センターみなみうおぬま 高橋
太陽大地の家 遁所 精神保健福祉士
総合支援学校 庭野 進路部副主事
まきはたの里 堀 副施設長兼サービス管理責任者
ＧＨひだまり 中野 サービス管理責任者
南魚沼市福祉保健部福祉課障がい福祉係 石塚
マイトーラ 池田 生活支援課長（部会長）
湯沢町健康福祉課福祉介護班 南雲 主事 （事務局）
相談支援センターみなみうおぬま 高橋
議題
- 平成25年度第3回ＧＨ・ＣＨニーズ調査結果報告について
- 各事業所の現状について
- ＧＨ・ＣＨの紹介ＤＶＤ作成について
- その他
話し合いの内容・出された意見等
１ 平成25年度第3回ＧＨ・ＣＨニーズ調査結果報告について
35件のニーズがあった。
湯沢町の保健師にも調査依頼をした。結果は本会議に間に合わなかったので次回報告する。 |
湯沢町にもニーズがあると予想される。 |
今年度は3回ニーズ調査を行った。これを参考にしていただきたい。 |
２ 各事業所の現状について
マイトーラ |
|||
|
ＧＨひだまり |
|||
|
ＣＨおひさま |
|||
|
まきはたの里 |
|||
|
太陽大地の家 |
|||||||||
|
工房とんとん |
||||||
|
ＧＨひまわり |
|||
|
※情報をメーリングリスト等で周知していきたい。
３ ＧＨ・ＣＨの紹介ＤＶＤ作成について
作成用の写真を池田部会長へ収集 |
太陽大地の家、ＧＨひだまりの分を収集 |
1日の生活がわかるように作る。 |
４ その他
ニーズ調査の結果を踏まえ、各事業所へ自立支援協議会発信の要望として捉えて良いのか。明確な行動目標がほしい。
ニーズが5年以上の方でもニーズ調査へ名前を入れることによって必要になったらサービスを利用できるのかという期待をされる保護者がいらっしゃった。ニーズ調査の結果が調査で終わらず今後に活かす必要がある。 |
各施設で挙げられているようにマンパワー不足の状況で新たにＧＨを立ち上げて良いのか不安がある。 |
ＧＨを立ち上げる際、建物は公費負担があるが、消雪設備（井戸等）のための公費負担がないため、自費負担が大きい。この問題を自立支援協議会から要望ができないか。 |
高床式の建物はＧＨに認められないので、既存の建物を利用して立ち上げる際に苦慮した。 |
国で障害者の地域生活支援のためのニーズ把握と提供体制の検討が行われている。
| （サービス説明） |
ショートステイ（体験型）：将来的にグループホームなどで自立生活するための体験利用ができるショートステイ |
ショートステイ（緊急一時）：自宅などで暮らす障がい者等の緊急的な受入を提供するショートステイ |
ショートステイ（トリート型）：生活が安定しない強度行動障がい者等を対象に環境整備や構造化などを実施し、生活を整えたあとに、自宅やグループホームでの安定した暮らしに結び付けていくショートステイ |
ショートステイ（医療対応型）：重度心身障がい者等を対象とした医療ケアを提供するショートステイ |
| ≪新サービス案について≫ |
＜安心生活支援センター（仮称）イメージ＞
安心生活支援センター（仮称）とは、地域の在宅障害者の２４時間対応サポートを軸とした、障害者の地域生活を支えるための身近な支援拠点です。想定対象者は、入所や病院からの地域生活への移行、家族同居からの自立によるホームでの生活、または、ひとり暮らしへの支援。これらが安定し継続するように支援します。
|
 |
長岡療育園のような医療型施設のニーズは南魚沼地域でもあるが南魚沼地域でサテライト等の事業は展開しない様子。 |
長岡療育園のかたに詳しい情報をいただけないか。 |
障害児のショートステイが課題。 |
桐鈴会ではもえぎ園にご協力いただき医療型入所施設を検討中。 |
